ミセスCAのオン&オフ日誌

🛫 空、タカラヅカ、英語、ときどきジュエリー 💍

本年もどうぞよろしくお願いします【ピラティスで肋骨骨折・その後】

本年もどうぞよろしくお願いします【ピラティスで肋骨骨折・その後】

 

f:id:ciel114:20200110151355j:plain


松の内も過ぎ。

新年のごあいさつには、遅い時期となってしまった。

前回の更新から、じつに三週間以上が経っている。

 

ブログに限ったことではないが、いちど間があくと、再開へのハードルがどんどん高くなる。

なので、今日は重い腰をあげて、近況報告をしたいと思う。

 

ホネもどうぞよろしくお願いします

 

昨年の12月に、ピラティスのフォームローラーで肋骨を骨折してからというもの。

スタジオには、まったく通えていない。

その理由は、ドクターストップがかかっているから。

 

📕 骨折の経緯はこちら⇩

www.ciel114.com

  

初診の日。

「数日後にフライトが控えている」と相談したわたし。

 

 先生「コルセットを巻いて、フライトしてきてもいいよ」

(へ?いま、なんと?)

 

わたしは、聞き間違いをしたと思って、先生にふたたび問うた。

だって、ピラティスやっちゃいけないのに、乗務はしていいなんてワケワカメ。

 

「先生、わたしの仕事は泊まりで海外…」

「三日ほどでしょ?じゃ大丈夫だよ」

 

「大きいスーツケースもあります」

「反対側の手でひけばいい」

 

「重たい荷物をあげるときはどうすれば?」

「だれかに手伝ってもらえばいい」

 

やはり小骨。

 

整形外科の先生たちからすると、肋骨なんて、小骨にすぎないのだ。

 

されど小骨。

 

骨を惜しむ気持ちは毛頭なかったが、痛みはあるし、爆弾をかかえて乗務するのは心配だ。

 

「とにかく、ぶつけたり、ねじったりさえしなければ、問題ないよ」

 

(…先生…)

 

いっそ、行くなと言ってほしかった。

休めと、言ってほしかった。

 

最終的な判断は自分に委ねられたけれど、元来きまじめな性格。

多少無理をしてでも、フライトに穴は開けたくない。

 

だからわたしは飛んだ。

小さなバクダンを、小脇に抱えながら。

 

骨身を削って

 

「ミールカートは、ひくほうがいい?それとも、押すほうがいい?」

なにかと気遣ってくれる同僚たち。

何かあったときに困るので、あらかじめ骨折について伝えておいたからだ。

みんなとても同情的で、わたしに無理をさせないよう注意を払ってくれた。

 

そして意外と、肋骨を折ったことがある人が多い事実が判明した。

 

スチュワードA:「ぼくは若いころ、酔って自転車でウチに帰っているときに転倒してね」

スチュワードB:「オレもオレも!」

スチュワードA:「その晩は酔ってるから、ぜーんぜん痛くないんだよな」

スチュワードB:「でも翌朝な!」

ふたり:「超イテーんだよな!(爆笑)」

 

ワルイけど…ヨッパライと一緒にせんといてくれる?(笑)

 

女性クルーも何人か、咳のしすぎで肋骨をやったことがあるという。

(実はわたしも、咳が原因で肋骨が折れた経験あり😭)

 

みんなが口をそろえて言うことには、肋骨骨折には日にち薬しかない。

治るまで、ただ放置するしかないということ。

東西を問わず、同じ治療法なのだとわかった。

 

「大丈夫?」

「痛くない?」

「手伝おうか?」

 

顔を合わせるたびにかけてくれる、やさしい言葉が心にしみた。

 

長時間コルセットを巻いているのは苦しかったし、動きが制限されるのは歯がゆかったけれど、行きも帰りも同僚に助けられて、無事フライトは終了した。

 

コツコツ(骨骨)がんばります

 

帰国後も、親の介護のため帰省したりして忙しかったが、年末年始はじゅうぶん骨休めができた。

 

また、リアルにお付き合いがある人たちだけではなく、ツイッター上でつながっている方々からも、お見舞いのことばをたくさん頂戴した。 

その節は、本当にありがとうございました。

みなさまの温かいお気持ちに、どれほど救われたことか。

 

昨年、あれで厄落としができたと前向きに受けとめて。

本年も、コツコツがんばってまいりたいと思います。

  

📕 続編はこちらです⇩

www.ciel114.com

 

人気ブログランキングに参加しています。

応援クリックをいただけると、骨身にしみます。


客室乗務員ランキング