【断捨離】服を一軍と二軍に分けたらときめいた件
11月からの訓練のために、スーツケースのパッキングをはじめた。
「気が早い!」と言われるが、それには理由がある。
旅先の洗濯、どうする?
まずは、訓練中の洗濯事情だ。
ホテル滞在期間は約1か月。
ランドリーサービスなんて利用していたら、お給料がぜんぶ飛ぶ(笑)
下着類は手洗いするとして、問題はトップス、ボトムス、パジャマなど。
最近あちらには『ランドリーカフェ』なるものがあるらしいが、そう頻繁には行けないだろう。
だから汚れてもいい、気倒しても構わない服を持っていかねばならない。
またトツクニのコインランドリーで洗った際に、衣類がいたんでも心がいたまない素材でないといけない。
外国の洗濯機の威力はすごそうだもんね?
となると、2軍のおようふくさんにお集まりいただくことになる。
これがけっこう集まった。
もう何も買い足さないでいいくらい。
動きやすくて実用的で、それなりにサマになる。
スーツケースのなかは、ほぼほぼユニクロで埋まった。
一軍だけの収納スペースがもたらす効果
もうひとつの理由は、前回のブログでもとりあげた、断捨離の一環である。
一軍だけになったクローゼットは、ときめくものばかり。
こんまりさんの本を何度も読んだけど、やっと言うてはる意味が分かった(笑)
二軍たちの訓練?と今後の課題
問題は、スーツケースが服だけでパンパンなこと。
日本食、シャンプー類、ドライヤー、靴(大物!)
他にもまだまだ、入れるものはたくさんあるのに(泣)
ここからは、圧縮袋や収納テクで空き容量を増やす段階に入ります。
なんだかんだいって、旅の準備は楽しい。
だけど、今日も年賀状山にはいけてない。
あそこ魔窟がすぎるんよね…
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