ミセスCAのオン&オフ日誌

現役主婦CAが、人生という旅の中で感じた諸々を綴ります。 愛する故郷大阪と、東京そして世界を繋ぐ架け橋となるのが夢。

さかい最高!さあいこう!

「堺の古墳?あきまへん!」

 

「あきまへん」=「あかん」の丁寧語。

 

「あかん」は、もともと「埒があかない」の「あかない」から来ているようだ。

同義語「あかぬ」の語尾にある、打ち消しの助動詞「ぬ」の撥音便化だと推測される←どうでもいい情報

 

さて、本題に入ろう。

 

南海電車のつり革広告

 

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ごらんの広告には、「堺の古墳?あきまへん!」とある。

 

堺市が誇る世界一のお墓、仁徳天皇陵に関する記述である。

 

一見ディスっているように思われるが、よーく読んでみると、

古墳は魅力が多すぎて「飽きまへん」

すなわち、「飽きない」んだそうだ。

 

さすがは「あきない」(商い)の街!

 

さらに読み進めると、古墳のスケールに「コーフン」すること間違いなし、とある。

 

古墳に興奮。

そうそう、そうよ、このしれっと感。

しれっとかます。

かましたもん勝ち。

 

わたしのルーツ 堺

 

じつを言うと、わたしは仁徳天皇陵のすぐそばにある大学に通っていた。

英文学科だったが、原文ではなく訳本に頼ってばかりいたので、自分たちのことを国文学科と呼んでいた(それこそ「あかん」)

 

少子化の影響で他大学と合併してしまったが、大仙の緑に恵まれたキャンパスで学んだ日々を、決して忘れはしない。

 

かつて商人の街として、その栄華を極めた堺。

「もうかりまっか?」

「ぼちぼちでんな。」

という会話が、きっとあちこちで交わされていたはずだ。

 

そんな活気あふれる街で、小さいころから脈々と培ってきた大阪魂の総仕上げをした。

わたしのルーツはここにあったんだと、電車に揺られながらイタ気持ちいい郷愁に駆られた。

 

これからも、愛する街「さかい」のますますの発展を、心から願っているさかい。

 

 

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