40代にオススメの人気リキッドファンデーション【ランコム/タンイドル ウルトラ ウェア リキッド】

40代にオススメの人気リキッドファンデーション【ランコム/タンイドル ウルトラ ウェア リキッド】

 

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この春、ファンデーションを変えた。

ランコムやディオールといったデパコスブランドのクッションファンデを愛用していたわたし。

だけど、いつの日からか。

いまいち肌の調子がパッとしなくなった。

厚塗りが苦手なので、口コミで人気の高い薄づきファンデを試してみたのだが…

 

人気ブランド【RMK】リクイドファンデーションとの比較

 

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昨年のRMKクリスマス限定コフレに入っていた、定番人気のリキッドファンデーション。

美的・MAQUIA・VOCE・美ストなどの有名美容雑誌ほか。

数々のコスメランキングサイトで、幾度となく取り上げられている逸品。

そのナチュラルな仕上がりには、メイクのプロ・アマ問わず高評価が寄せられている。

 

実際に試してみたところ。

たしかに透明感は出るものの、わたしには若干物足りなさを感じた。

若い人は元々の肌にハリがあるから、ツヤを与えるタイプが効果的なのかもしれない。

だけど年齢とともにシミやシワなどのアラが目立つようになるから、それなりにカバー力のあるものにシフトしていかなければ。

でも「のっぺり顔面塗りたくりました」って感じになるのだけは避けたい。

そういうファンデーションは、崩れたときがコワイから。

 

【ランコム/タンイドル ウルトラ ウェア リキッド】の評価

 

そこで、オトナの美容賢者がこぞって推薦しているランコム/タンイドル ウルトラ ウェア リキッドを試してみた。

コスメ・美容好きが集う化粧品サイトのオーソリティ、アットコスメでも長らく1位をひた走っている。

その使い心地は、クチコミ通り。

 

軽やかでくすまない

なのに崩れにくい

テカらない毛穴レス

なのに素肌のよう

 

長きにわたってベスコスランキングのトップに君臨するには、ちゃんとした理由があるのだ。

 

 

40代の悩み多き肌を「しれっと」美しくしてくれるファンデーション【ランコム タン イドル】

 

ランコムのリキッドファンデーションの良いところは、言うなれば「しれっと」感。

それは違和感なく、自然にいいかんじを醸し出すことを指す。

強い光を放っているにもかかわらず、しっくりハマって浮いていない。

無理をしていると、どこかで歪みが出るもの。

ナチュラルに、でもしたたかに。

ハイレベルな仕上がりを狙いたい。

 

ランコム タンイドルをつけた日は、お肌を褒められる確率がとても高い。

毛穴カバーやクマ・くすみ隠しが、神レベルにうまくいくから。

40代も後半になって、肌を褒められるのは女の勲章。

お手入れにも、よりいっそう気合いが入る。

目・鼻・口・輪郭など。

美容整形でもしない限り、顔の造作は変えられないけれど。

優秀なコスメは、七難隠してくれるのである。

Amazon | 【ランコム リキッドファンデーション】タンイドル ウルトラ ウェア リキッド B-01 [並行輸入品] | ランコム(LANCOME) | リキッドファンデーション 通販

 

amzn.to

 

YouTubeで学ぶ、わかりやすいメイクテク動画

 

人気美容系ユーチューバー・マリリンさんの、ランコム タンイドル リキッドファンデーションの塗り方動画がとても参考になります。

ためになるメイクテクニックや道具の使い方など新しい発見でいっぱいなので、ぜひご視聴ください✨

 


www.youtube.com

 

ロングセラーの日焼け止め【ランコム/UV エクスペール BB n】の評価

 

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写真右は、わたしが何度もリピ買いしているB.Bクリーム・ランコム/UV エクスペール BB。

リニューアルをくりかえし、長らくベストセラーコスメの一員である。

年々進化を遂げつつ、つねに最善の効果が期待できる強い味方だ。

 

 

下地と日焼け止めが一体化しているから、オフの日にはこれにお粉をはたくだけ。

手軽で簡単なのに、高い水準のキレイを保てる。

オンの日、フライトのときには、写真左のタンイドルを上から重ねて丁寧に塗ります。 

SPF50で本当に焼けないので、太陽の元でも紫外線が心配な機内でも、安心していられます。

 

お粉【ランコム/ロングタイム ノーシャイン ルースパウダー トランスルーセント】の評価

 

日焼け止め下地だけの日も、ファンデーションを塗る日も。

いずれも最後の仕上げはこちらのフェイスパウダー・ロングタイム ノーシャイン。

 

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突然ですが、ここで英語のお勉強?です。

このフェイスパウダーの名前は

Long time no see(久しくお会いしていませんね)にかけて、

Long time no shine(久しくテカっていませんね)です!

すんごいダジャレ…

もとい、すばらしいネーミングセンスですよね。

これ考えたの、もしかしたら関西人じゃないかな(いやおそらくフランス人)

 

…とまあ、ツッコミどころ満載ではあるが、さすがは天下のランコム。

つけたてのエアリーなお肌が、一日中長続きするのである。

その名の通り、日本で早朝に施したメイクが、ヨーロッパに着いてもなお崩れていない(これは事実です!)

 

でも、本当は崩れているのだろう。

ただ、決して崩れているように「見えない」のだ。

ランコムのベースメイクアップアイテムは、歳を重ねゆく女の重要課題を「しれっと」叶えてくれる。

 

魔法のお粉・ロングタイムノーシャインは日本未発売。

(わたしは空港の免税店で購入しました)

その他のランコムフェイスパウダーは、以下のオンラインショップをご利用ください⇩⇩