ミセスCAのオン&オフ日誌

現役主婦CAが人生という旅の中で感じた諸々を綴ります。 愛する故郷大阪・東京と世界を繋ぐ架け橋となるのが夢。

聖夜に想うこと

夜の機窓から

はるか地上を見下ろすと

幾千の灯りがまたたいている

 

にぎやかにひしめいているところと

ぽつりぽつり点在するところ

光の強さは違えども

その灯火ひとつひとつのなかで

だれかの人生が

確実に流れている

 

笑っている人

泣いている人

怒っている人

 

いろんな感情が複雑に交差しあって

小さい灯りは今日も揺らめく

 

ひとりの人間の人生なんて

大きな宇宙からすれば流れ星のようなもの

だけど人は自分のいる場所が

世界のすべてみたいに思ってしまう

 

だれもが

目には見えない巨大な歯車のひとつで

個人の力じゃどうしようもないことがあるって

真に悟ることができたら

人はもっと楽に生きられるのに 

 

時の流れに身を委ね

与えられた定命を精いっぱい生きる

 

ささやかな望みさえ奪われそうになったら

星に願いをかけよう

 

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聖なる夜に星が降る

静かに そして優しく

 

いつもと違うようでいて

いつもとなんら変わらない

 

だれかの人生がはじまり

だれかの人生が幕を閉じる

宇宙の営みのなかでは

ごくごくあたりまえのこと

 

星がめぐるように

人の人生もめぐる

規則的に ときに不規則に

軌道修正しながら さらなる光をもとめて

 

命がこの世にあるかぎり

輝きつづけたい

光を与えてくれた人たちに感謝し

いつかは

ほかのだれかを照らすことができるよう

 

 

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