ミセスCAのオン&オフ日誌|人生後半を丁寧に楽しく

- 大人の女性の学びと暮らしの記録 -

卒業の日に思うこと。静かな街と未来への祈り

卒業の日に思うこと。静かな街と未来への祈り

 

 

雨上がりの街。

ふと通りがかった美容院のシャッターに、

『本日、3月19日、卒業式のため休業いたします』

という張り紙がされているのを見た。

 

お子さんは小学生だろうか、中学生だろうか。

男の子だろうか、それとも女の子だろうか。

もしかしたら、ダブル(トリプル?)卒業かもしれない。

パパさん、ママさん、子育ておつかれさまです。

 

これから春に向かう、暖かくなり始めた日。

中には誰もいないであろうお店に向かって、

「おめでとうございます」と心の中でつぶやいた。

 

それぞれの一歩が、今日始まる

 

 

きのうは友人のお嬢さんの大学の卒業式で、

それはそれは綺麗な袴姿の写真を送ってくれた。

くったくのない、弾けるような笑顔。

喜びと感謝に満ち溢れた、清々しい瞬間を切り取った一コマ。

彼女の人生は、ここから始まっていくんだ。

 

今日は、昨年3月まで教えていた公立中学の生徒たちが巣立つ日でもある。

英語科の先生から、体育館に響く子どもたちの歌声が素晴らしかったと聞いた。

彼らひとりひとりの未来が輝いたものとなるよう、願わずにはいられない。

 

若者たちの笑顔が守られる国であってほしい

 

 

世界中のだれもがみな、身近な人たちの幸せを願っている。

かたや、一部の権力者たちは自分のためだけに争っている。

 

日本はこれから春を迎える。

街中が優しい桜色に染まり、

日本人が日本人であることに喜びを感じる季節。

 

それなのに。

わたしたちの生活が理不尽に踏みにじられたり、

だれかの利権のために命の危険にさらされたり。

いつもの春とはまったく違った空気が流れている。

 

これから羽ばたいていく、

楽しいことがたくさん待っているはずの人たちから、

笑顔を奪うような出来事があってはならない。

 

今日3月19日は、日本が激動の国際社会の中で

どのような位置づけになるかが明らかになる日だ。

わが国の総理大臣のアメリカでの言動が、

国民に寄り添ったものであることを希望する。

 

来年も、再来年も。

そしてこの先もずっと。

子どもたちが幸せに卒業式を迎えられる、美しい国でありますように。

 

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