インターネット広告の不思議【アルゴリズムを探れ】
インターネット広告とは、どのような仕組みになっているのだろうか?
ブログをやっているのに、そっち方面にはとんと疎いわたしが通りますよ。
(堂々とスナ😂)
【ミセスCAのオン&オフ日誌】で検証してみた
つぎの画像はきのう、拙ブログのある記事をスクショしたものである。
そのちょうど真ん中あたりに
1. 五十代同窓会
2. 同窓会70歳
3. 幻のワイン
って広告が出ていて笑ってしまった。
なんでいきなり「70歳」が出てくるんだろう🤣
「五十代」のほうはまだいいとして(これもヤダけど)
もしかして、後学のため…⁉️
いつか来る未来のために、今から準備しましょうよてこと?
だったら、ものすごい長期スパンの広告💦
(こうしてわろてる間に古希を迎えるんでしょうけど)
しかも幻のワインって😅
わたしが話題にあげたランブルスコは、幻でもなんでもない。
Amazonや楽天などの通販サイトでも買える、お手頃価格でポピュラーなワインである。
そして広告の「幻のワイン」のところをクリックしたら、どんなサイトに飛ぶんだろうか?
本当に珍しい、貴重なワインを紹介してもらえるのかな❓
そもそも、まったく同じ検索キーワードに、ふたたび出会うことはできるのだろうか?
もしリロードしたら、別の分野の広告に変わるのかな❓
ブログを始めて3年以上が経つが、まだまだ分からないことだらけだ。
せっかくなので、広告についても少しずつ勉強していきたいと思う。
【グーグルアドセンス】の面白いアルゴリズム
これらは自動的に表示される、グーグルアドセンスさんからの広告。
『ワイン同窓会onlineを企画中』という👇の記事をアップした直後に、👆のような文言(五十代同窓会・同窓会70歳・幻のワイン)が表れた。
インターネット広告は、端末の持ち主がアクセスする情報にもとづいて配信されるという。
(検索エンジンさんが裏で働いているんやね)
ユーザーのニーズに合った広告を表示することで、マーケティング効果をよりアップさせるのが狙いだそうだ。
ターゲットを絞った「おすすめ広告」は、購買意欲をピンポイントで刺激することができるので、高い収益につながりやすいのだろう。
だけど、わたしのスマホは、なぜかマンガサイトの宣伝が多い。
ネットでまんがを読むことはほとんどないし、購入履歴もないのに。
篠原千絵先生原作の「天は赤い河のほとり」について、たくさん記事を書いているからか❓
関連性がイマイチよくわからない。
あと、スクショにも写っているが、銀行などの金融に興味があるわけでもない。
(マネー関連は、むしろ苦手な分野)
これはペルソナ関係なく、不特定多数に配信されるものなのか❓
いったいぜんたい、どんな仕組みになっているのだろう。。。
ところで、いま書いているこの記事を投稿したら、どんな種類の広告があらわれるのだろうか。
ーちょっと想像してみよう。
1. インターネット広告仕組み
2. ランブルスコ幻
3. 漫画広告なぜ
…とかかなあ❓
あとで楽しみにチェックしてみようと思います🤣
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