ミセスCAのオン&オフ日誌

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やさしい関西弁講座

関西弁 ど短期集中講座

 

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みなさん、こんばんは。

やさしい関西弁講座の時間です。

 

✒︎ 今日のテーマはこちら。 

一音節の単語につく助詞の省略

一音節の単語の正しい発音

 

「ネイティブスピーカーのように話してみたい!」

という人は、しっかり聞いてくださいね。

 

それでは、さっそく参りましょう。

 

第一章【助詞の省略】

 

主語を表す「が」の省略 

 

おもな例文を挙げてみましょう。

 

a 毛あらへん(毛がない)

b 根はえてきた(根が生えてきた)

c 目とびでる(目が飛び出る)

 

いずれも、格助詞「が」が、省略されているのが分かりますね。

 

【参考文献?】

📕「シャンパンにまつわるナイショ話」に出てくる「手ベタベタ」も、こちらに分類されます。

www.ciel114.com

 

「手がベタベタになる」の「が」

すなわち、主語を表す格助詞の「が」が、省略されているのがわかります。

 

連用修飾語を示す「を」「に」「へ」などの省略

 

d 蚊ころした(蚊を殺した)

e 血すうたろか(血を吸ってやろうか)

f 木のぼる(木に登る)

g ミナミ行く(ミナミへ行く)

 

ここでも、格助詞「を」「に」「へ」が省略されていますね。

 

「蚊を」「血を」など、対象を表す「を」

「木に」など、場所を表す「に」

「ミナミへ」など、方向を表す「へ」

 

これらはみな、連用修飾語をつくる働きをしています。

それらをみな、省略するのです。

 

第二章【一音節の単語の発音方法】

 

関西弁を話すうえで、助詞を省略するさい重要なことがあります。

それは「毛」「根」「血」など、一音節からなる単語を発音するとき、かならず語尾を伸ばすということです。

 

ケェーあらへん

ネェー生えてきた

チィー吸うたろか

 

といった具合に、しっかりと語尾を伸ばすのがポイントです。

 

このほかにも、たくさんの省略形があります。

 

【例】

胃いたい、歯ぬけた、背のびた、差つける、詩よむ、手かして、絵かく、戸あける、実でる

 

こちらは、練習問題も兼ねています。

意欲のある方は、ご自身でそれぞれに格助詞を入れてみてください。

答えは巻末に…ございません(笑) 

 

 

関西に赴任されたばかりの会社員のかた。

関西の学校に入学された学生さん。

ご主人の赴任で関西に来られた主婦のみなさん。

 

本講座が、みなさんの関西弁理解の一助となりましたら幸いです。

 

上級関西弁講座のご案内

 

ネイティブ向けには、上級関西弁講座もご用意しております。

 

関西人には欠かせない「アメちゃん外交」

そして、アメなどの名詞につく「敬称の規則性」についても学びます。

 

ご興味のあるかたは、ふるってご参加ください。 

 

📕 「アメちゃん賛歌」はこちらから

www.ciel114.com

 

 

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