ミセスCAのオン&オフ日誌

現役主婦CAが、人生という旅の中で感じた諸々を綴ります。 愛する故郷大阪と、東京そして世界を繋ぐ架け橋となるのが夢。

アホ論。

大阪の人間にとって、「アホ」はたいせつな言葉である。

 

場合によっては、アホと呼ばれることが勲章ともなり得る。

 

「おまえ、ホンマにアホやな」

 

アクセントは、「ホンマに」の「ホ」につく。

 

そこには蔑みだけでなく、一抹の賞賛と愛おしさが含まれていることを、大阪の人になら分かってもらえると思う。

 

東京に来て、アホの価値についてしばしば考えるようになった。

 

ここ東京では、アホという単語は外来語に過ぎない。

 

簡単に言うと、バカ=アホ、みたいな捉え方をされている。

 

だが、バカとアホには決定的な違いがある。

 

それは、バカと言われても嬉しくないのに対し、アホと言われると誇らしい気分になるケースがあることだ。

 

なぜなら、アホは愚か者という意味に加え、人間味や色気といった、その人の持つ紙一重の魅力を指すことがあるからだ。

 

ちなみに大阪では、ドラえもんに出てくる出来杉くんタイプの男性はモテない。

 

どこかにアホの要素がないと、とっつきにくい印象を与える。

 

オモロイこと一つ言えんような男は、大阪ではウケないのだ。

 

しかし、そこは笑いのお膝元。

 

出来杉くんの顔をした男の子も、しっかりとアホが言える。

 

長々とアホの定義について述べてしまったが、先日カルディで「おいしい」ものを見つけた。

 

713AB280-ECA7-4767-AAE4-8282C2D56B64.jpeg

 

ソパでアホ、やて笑笑

 

アホというのはスペイン語でニンニクのこと。

 

スペイン語で牛肉はバカと言うから、牛肉のニンニク炒めは

 

《バカでアホ》

 

もぉ〜、最高においしいな!

 

 

人気ブログランキングに参加しています。

よろしければポチッと応援お願いします。

 


人気ブログランキング