ミセスCAのオン&オフ日誌

現役主婦CAが、人生という旅の中で感じた諸々を綴ります。 愛する故郷大阪と、東京そして世界を繋ぐ架け橋となるのが夢。

かけ足で回るブリュッセル

ヨーロッパを訪れた際、1つの国に短時間しかいられないことってありますよね。

そんなあなたのために、

限られた時間を使って満足度の高い旅をする方法をお伝えします。 CD47A4A5-B326-4ECB-BA1F-0A834D7E0180.jpeg

旅を実りあるものにするためには、大事なことがあります。

それは、事前に旅の『種類』を決めておくこと。

 

①おのぼりさんorミーハー心を満たす

②専門性(ヲタク魂)を追求する

③現地に住む人と交流する

 

旅のスタイルには様々な種類があると思いますが、ここではこの3つに絞ってご案内します。

今回は、ブリュッセル半日プランを例にとってご説明しましょう。

最初の記事なので、まずは①からのアプローチです。

 

空港に降り立ったら、何はともあれ世界遺産グランプラスを目指そう。

しかしグランプラスにたどり着くまで、インスタ映えするスポットがてんこ盛りなので、なかなか目的地まで歩を進めることができない。

色とりどりの、ふわふわギモーヴ。

もちもちの食感がたまらない。1個から購入可能。 28824E98-CD01-4A10-9332-00C1950BAFC0.jpeg

チョコレートでできたドレス。 さすが老舗の貫禄、ノイハウス。 D661195F-D887-4CDC-A33E-FBC83930BBAA.jpeg

目にも美味しいお菓子の数々。

ディスプレイだけでご飯3杯いける。 92FA2929-EF51-49F1-AD32-C5C84C068BA6.jpeg

いつしか、写真を撮ることに夢中になっていた。

街並みの抗えない美しさに、そこかしこで立ち止まる。

早くグランプラスに行かなきゃ。

小さい街だが、魅力的なトラップが多いので、けっこうな回り道をしてしまう。

でも旅は人生と同じ。

回り道こそ味わい深いのだ。

 

あちこちでチョコレートを試食させてもらったが、私が買ったのがこれ。

オレンジの他に、シャンパン、ストロベリー、カカオなど数種類のフレーバーあり。 8B3130EC-7FA2-4FEA-A3ED-E6B4B69F9D71.jpeg

バター通り40番地にある、BS40というショコラティエのイチオシ。

ゴディバやノイハウスもいいけれど、自分の舌が欲するショコラを手に入れた時の悦びといったらない。

しかも食事と観光をしている間、買ったチョコレートは預かってくれるという。

身軽に行動できるのは、すごくありがたい。

 

BS40から少し歩くと、大きな広場に出る。

やっとグランプラスに着いた!

歴史的建造物の中に、有名ショコラティエの本店や、洒落たカフェがひしめく。

この広場は、ヴィクトル・ユゴーをして『世界で最も美しい広場』と言わしめた場所。

しかしその華やかな外観とは裏腹に、宗教的、政治的に悲しい歴史も多く有している。

 

それらについてはよそで調べて頂くとして(丸投げかい)

ランチにオススメのお店を紹介しよう。

グランプラスからほど近い、現地の人も足繁く通う人気店

『スケルテマ』

やっぱりベルギーに来たら、ムール貝と白ワインは外せない。

ギャルソンのおじさんにムール貝に合うワインを尋ねてみる。

すかさず、シャブリが運ばれてくる。 A1A0435E-0112-480E-94E9-38047116931A.jpeg

シャトー・ド・マリニー。

フェミニンでエレガントな味わいが、ムール貝にはもちろん、おじさんレコメンドの帆立のお料理にもぴったり。 B5FE6D2E-4C31-479E-AFC2-31234E0C1229.jpeg

マリアージュという言葉が、これほど当てはまる組み合わせもないだろう。

付け合わせのフリッツにも、バゲットにもしっくりくる。

 

人は、出逢いに感謝できるワインに、一生のうち何度めぐり合うことができるだろうか。

このワインは、間違いなくそのうちの1本であった。

 

お腹がいっぱいになったら、観光を続けよう。

 

世界3大ガッカリの一つとされる小便小僧だが、必ず訪れてほしい。

どんなにピッコくても、ブリュッセル最長老市民としてその歴史を見守ってきたのだ。

ときに盗まれたり、戦禍に巻き込まれながらも、その身を賭して市民の生活に寄り添い続けた。

歴史の語り部である彼を、ぜひ一目ご覧になって頂きたい。 5344911D-7120-49CC-9082-1D898AA78FDD.jpeg

最後に、驚くほど美味しいワッフルをご紹介する。

『天使の食べ物』と称したいくらい、軽くて夢見心地な舌触り。

掘り出し物のお菓子屋さんを見つけたと思ったら、もう日本に入って来ていた。

いま日本で手に入らないブランドは、ほとんどないのかも。

 

メゾン・ダンドワの外観 97ABBE64-D7CE-4030-BE48-10710D3E108E.jpeg ドアノブがワッフルの焼き型の形をしているんだよ。 隠れミッキーを見つけた気分。 0C48BEA8-6DDF-4468-9EAC-4F04C44FFBE6.jpeg

メゾン・ダンドワのエスプリを、手軽に味わいたい方はこちらをどうぞ。

 

メゾンダンドワ

 

 

以上、

①を構成する重要なキーワード、 『カワイイ、おいしい、すごい』 に従った結果、とってもおのぼりさんでミーハーな旅ができました。

ここには記載しませんでしたが、サンミッシェル大聖堂も見学しています。

ご参考までに、合計所要時間は5時間余りです。

また折りにふれ、②③についてもレポートしたいと思います。

 

 

ブリュッセルのホテル探しなら、トリップアドバイザーがお得です。

航空券はもちろん、レストランだって予約できちゃう! 

 

 

人気ブログランキングに参加しています。

励みになりますので、ポチッと応援のほどお願い申し上げます。


人気ブログランキング