ミセスCAのオン&オフ日誌

現役主婦CAが、人生という旅の中で感じた諸々を綴ります。 愛する故郷大阪と、東京そして世界を繋ぐ架け橋となるのが夢。

赤い河のほとりで、シトラスの風に吹かれて

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真風さんに会いにいく

日比谷に向かっている。
いそいそと向かっている。
今日は、待ちに待った宙組公演、

【天は赤い河のほとり】【シトラスの風に吹かれて】

わたし的タカラヅカ観劇のお作法

頭のてっぺんから四肢の先まで、全身ヅカモードでのぞむ。

観劇中に髪の毛がワッサー顔にかかってジャマにならないよう、アレクサンドル ドゥ パリのバレッタでハーフアップにする。

ときめく心は、Yves Saint Laurentのオードトワレ、PARISに託して。
まわりの人々の香害とならないよう、くれぐれも控えめに。

喜劇であろうが悲劇であろうが、かならず泣いてしまう感激屋のわたし。
黒い涙が流れぬよう、アイメイクはご法度だ。
顔がボヤけないように、そのぶん輪郭をしっかりと取ってリップメイクをする。

ボトムスは、長時間座っていても楽チンなフレアースカート。
劇場の椅子はフカフカしているものの、三時間は座りっぱなしだから、なるべくストレスフリーを心がける。

そしてバッグは膝にのる大きさで、できれば自立するもの。
涙をふくためのハンカチや、オペラグラスの出し入れがスムーズにできるように、開口部が広いものが望ましい。

座席の列と列のあいだは狭いので、足もとにバッグを置くことはできない。
出入りするさいには、お互いに気をつかうのがマナーだ。

パンフレットなどの公演グッズを買うために、シャンテカードと宝塚友の会カードも持ってきた。

いざ、物語の世界へ

さあ、準備は万端。
開演を知らせる音楽が流れる。
人の波に乗って着席。
あとは、幕が開くのを待つだけだ。


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